2014年8月22日金曜日

モデル募集(ストックフォト)

モデル募集します。ストックフォト向けです。
ギャラ2万円(子供半額)。撮影日は調整可能です。来週から9月中くらいに撮りたいと思ってます。撮影場所は都内近郊を予定してます。

◎女子高生1名
◎大学生〜20代半ばくらいの男女数名
◎三世代家族1組
を探してます。

応募方法
顔写真と連絡先をお送りください。
送り先
mail@yoneharakeitaro.com

以前、お送りいただいた方も、時期がたってますので、
お手数ですが、再度、ご連絡ください。




クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/

2014年8月11日月曜日

タロット新シリーズについてとか。

露出確認用インスタントフィルムです。
クラウドファンディングのプロモーション動画を撮ろう!ってことになって、急遽、セッティングしましたが、ずっと前から温めてたアイデアで撮影しました。

ライフワークとして、タロットをテーマにといいつつ、まあ、結局は、僕なりの解釈で、人の心を造形化というか神話世界のようなものを写真に撮影しようとしてるわけです。
2009年に、タロットというタイトルで展覧会した後も、いろいろなテーマに挑戦しましたが、結局、なにを考えるにしても、ベースがタロットシリーズだって気づきました。というのも、タロットって、今や占いなんですけど、占いというよりも、出てきたカードをもとに、自己分析する手法なんです。だから、何が出てきても思い当たるなにかがあるわけです。タロットをテーマにするということは、人間の心を象徴化することなので、芸術のテーマとして普遍的でもあるのでしょうね。
じゃあ、タロットシリーズを継続しつづけるのがベストだと。しかし、同じ内容を繰り返しても仕方がない。ならば、純粋な意味でのタロットではないけど、人間の心の奥深くに通じるなにかであれば、それらも包括してしまおうと。

おもしろそうなテーマとして、七つの大罪というのがありました。
というのも、古くから、美術のテーマとして取り上げられてましたが、2008年に、バチカンから、新☆七つの大罪が発表されたんです。新しく出たんなら、それをやるしかない!新☆七つの大罪ってゲームみたいなネーミングですね。
しかし、七つの大罪って、遺伝子改造・人体実験・環境汚染・社会的不公正・貧困・過度な裕福さ・麻薬中毒とかで、ドキュメンタリーの方が強そうなんですよね。あたらしいものだけに、普遍性がない。
結局、オリジナルの七つの大罪の方が深いわけです。

罪、という言葉を使われてますが、禁止してもなおやってしまう本能的な欲望でもあるわけです。人間の本音、ともいえるでしょう。

例えば、色欲を禁じているのですが、しかし、より古代になると、子孫繁栄と尊ばれてたはず。
暴食を禁じるのも、そもそも、暴食できない時代もあったはず。

今回は、嫉妬をテーマにしました。嫉妬というと、わかりやすい人間の見にくい姿ですが、一方で、向上心の源でもあります。

正しさの反対は、間違いではなく、また別の正しさ、ってことですね。

環境によってかわる規則に意味はないのですが、
それでも、時代を越えてとりあげられてるのは、人間の本質だからでしょう。

写真発表は、世界最強のビジュアルマガジン 拍手喝采にて!

こういう作品は、僕自身はカメラマンだけど、僕だけでは無理で、
Gao Da Moda というブランドのファッションデザイナーの田中かおりさん
ステンドグラス作家の北澤 裕一さん
モデルをつとめていただいた舞踏家の点滅さん、
とおもしろいものを作っておられるみなさんにささえられて、はじめてできることでもあります。

日本には、おもしろいクリエイターがまだまだいるんです。だけど、発表する場も、報道する雑誌もないんです。
だから、私が作る!

ビジュアルマガジン拍手喝采を通じて、光をあてたいんです!

ビジュアルマガジン 『拍手喝采』 を創刊するために、クラウドファンディングで資金集めしてます!毎回見たことのないおもしろいビジュアルが掲載されてる雑誌を作りたいんです!
クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/

2014年8月5日火曜日

印刷について、いくつか確定。

印刷屋さんに相談にのってもらうながら、いくつか詳細を確定させてきました。
確定したことを発表していきます。
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本文=約40ページ(カラー、一部モノトーン)
特殊印刷もしくは特殊な紙=追加3枚 
コイル製本(壁掛けカレンダー形式)

つまりは約20数枚で、カレンダー形式に装丁された雑誌です。うち3枚程度は、特殊印刷か特殊な紙で、通常の印刷媒体ではあまり見かけない表現にチャレンジします。それ以外の普通のページ、本文に相当する約20枚=約40ページでは、片面は全てフルカラーで、そこが特集ページです。その裏面は、単発の記事や連載ページで、つまりは、いろんなことを、1ページずつ掲載するってことですね。ビジュアルマガジンなので、読み物ではなく、見た目を楽しむ雑誌ですが、一部のイラストページなどは1色刷かもです。
印刷は、標準的な4色印刷機でありながら、従来の印刷と比べ、表現できる色の領域が広いブロードインキを用い、高精細なFMスクリーニングで印刷します。ご近所でもあるこだま印刷さんに印刷をお願いします。
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以下、印刷についてのコラム。
結局、いくつか回ってみたのですが、うちの近所に印刷工場のある こだま印刷さんに印刷をお願いすることにします。印刷の街、板橋に住んでるので、近所に印刷屋さんはたくさんあるのですが、コストとクォリティのバランスが、最適と判断したからです。
私自身も、一カメラマンとしていろいろやってきましたが、結局、だれが仕事しても、コストとクォリティは比例するんですよね。安さと高品質は両立しないので、だからといって、高ければいいかっていうと、コスト高も困る訳で、そこらへんのバランスですね。ちなみに、めちゃくちゃ近いので、夜中の3時に、印刷立ち会いに来てくれっていわれても、余裕です。
こだま印刷さんに決めたのは、印刷がきれいだったからです。十分きれい。これ以上きれいな印刷だと、もはや印刷じゃないでしょう。通販印刷が隆盛の時代だからこそ、明らかに上の品質の印刷クォリティである必要がありました。

私自身も、印刷の勉強をするいい機会だったんで、いろいろ調べてたんですが、印刷も、随分、進化してるわけです。
今までは、印刷すると、元の写真データに比べて、なんかくすんでたんです。アナログカメラで撮影したポジフィルムと比べても、デジカメで撮った写真データをモニターで見たのと比べても、なんかぼんやりしてるんです。というのも、写真データを、色域の広いRGBデータから、印刷の特性に合わせたCMYKデータに変換するのですが、その時に鮮やかな色を切り捨てるわけです。それが仕方がない、そういうもんだ、とあきらめてました。

しかし、色が足りないなら増やせばいい。そういう解決方法もあります。例えば、身近な例でいうと、インクジェットプリンターが、8色だとか10色だとかって色数が多いのですが、鮮やかな色を再現するために、インクを色を増やしてるわけです。同じように、印刷でも、色数を増やして対応するしてることは知識として知ってました。
メモ兼用で、書いてみると、これらが代表格のようです。
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パントンヘキサクローム CMYK +オレンジ+グリーンの6色印刷
DICシックスカラーシステム  CMYK +オレンジ+グリーンの6色印刷
ハイデルベルグスーパーファインカラー CMYKRGBの7色印刷
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パントンヘキサクロームが1995年に開発らしいので、他もだいたいそれくらいでしょう。
ところが、4色に比べて、+2〜3色分のコストが増加してしまいます。
クォリティのためなら、コスト増もいたしかたないのですが、ちょっと悩んでしまってました。僕が悩むということは、他にも同じ人がいて、つまりは需要もすでにあったわけで、その解決策として、
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TOYOインキの カレイド
TOKAインキの ブロード
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というそれぞれCMYK4色インキがあるんだそうです。
こだま印刷さんは、TOKAインキさんの ブロードを使ってるそうですね。
ちなみに、TOKAインキさんも、うちから徒歩県内だったりしますね。
いわゆる昔ながらのCMYKインキで印刷したものと、ブロードインキで印刷したものを見比べさせてもらったんですが、明らかにはっきりと色表現が違いました。
おそらく、6色や7色の多色印刷と、ブロードインキでの印刷とは、そこまで差はないでしょう。しかし、コストに関しては、多色印刷が、増やした色数分の製版と印刷も加算されるのに対し、せいぜいインキ代がやや割高な程度のコスト増のようです。また入稿はRGBでいいとのこと。sRGBでも、adobeRGBでも、どっちでもいいとのこと。これは色変換しなくていいので、手間が減り、ありがたかったりします。たぶんどっちでも、色の再現幅は誤差の範囲内ってことなのでしょう。

仮にもビジュアルマガジンというジャンルである以上、本文のカラーページの美しさにはこだわらなければなりません。世間で流通してる普通の印刷物と比べて、あきらかにきれいでなきゃダメだったんで、これでひとつ課題が解決しました。
さて、書籍の流通関連に関しても、うちの町内は集中してるんで、ちょっと聞きにいってみようと思います。

世界最強のビジュアルマガジン 『拍手喝采』 を創刊するために、クラウドファンディングで資金集めしてます。広告売上よりも読者の皆様からの喝采を目指した編集方針のため、スタートをきるための資金=印刷費が足りません。それさえあれば、なんとか発行できます。 ご支援ください。よろしくお願いします!
クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/

2014年8月1日金曜日

クラウドファンディング成立するために、プレゼント引換券を増やしてみました。

ビジュアルマガジン『拍手喝采』を創刊すべく、クラウドファンディングしてるところなのですが、そのクラウドファンディングのプレゼント引換券の内容を増やしてみました。
理由は、なんとしてでも、クラウドファンディング成立させたいからです。


クラウドファンディングの説明を、もう一度してみます。

現実的には、【クラウドファンディングとはカンパ精神にもとづく前売り制度】ですね。
ネット上で、不特定多数の方から、資金をご提供していただき、資金提供の見返りとして、なんらかのサービスか物品を提供します。店頭で現物を確認せずに買うデメリットを補うために、店頭では手に入らないおまけがついてる ということです。

歴史としては、17世紀初頭に活躍した書籍編集者のジョン・テイラー氏が、書籍の印刷代を寄付によって集めた事例が寄付者へのおまけがあったビジネスモデルをはじめたそうで、クラウドファンディングに類似したシステムなので、これが原型とされてます。しかし、似たような話は、案外、もっと古くから日本や中国にも今昔物語とか春秋戦国時代とか、なんかありそうな気もします。

しかし、クラウド=群衆とファンディング=資金調達を組み合わせた造語でもありますので、ネット上で不特定多数に、って部分が、ネット時代らしく、似たような資金調達アイデアと決定的に違う強みのはずです。実際にネット上でってのは、1997年に映画製作の資金提供を呼びかけたものが事実上の起源のようです。

とはいえ、誰も知らなかったら意味もないので、ユーザー認知度の方が重要なのですが、米国では、2008〜9年に大手クラウドファンディングサービスが立ち上がってるので、早くともそれからでしょうね。日本国内では、2011年3月に、私が契約したREADYFORがスタートしてます。私個人が、クラウドファンディングという言葉を最初に聞いたのは、2012年6月だったと記憶してます。その頃は、へぇ〜なるほどなあ〜 くらいにしか思ってませんでしたけどね^^ 

その後、なんらかの新製品を開発したいけど、生産資金がない、だから資金提供してほしい!って案件だったりを見聞きし、銀行から借りるよりも、未来のお客さまからの資金提供は、一種の前売りですから、合理的だなあ、と興味をもってきました。

実際、まだまだ、ほとんどの方にとって、よくわからない言葉かもしれませんが、システムは合理的ですし、どこにいてもなんでも買えるネット通販の時代に、ここでしか手に入らない希少性が成立するおもしろさこと、ネット時代の価値ってことを考えると、これからじわじわと普及し、数年後には、当たり前になってるような気がします。

さて、実際の支援の仕方ですが、クレジットカードでの買い物予約 です。
つまり、最初は、○○○○円分を買う という予約をするだけで、
クラウドファンディングが成立して始めて、売買成立です。
ですので、期限までなら、キャンセルも変更もお気軽にできます。
成立しなかったら、戻ってきます。
クラウドファンディングの成立するかどうかは、目標金額に、達成するかどうか、ですね。
僕の場合は、印刷資金が確保できるかどうか、次第ですし、そこそこの大量生産してできる単価だったりもするわけですので、少部数だけ作るということも難しいです。必要金額に満たない場合は、なかったことになってしまいます。
そして、成立した場合は、おまけ=プレゼントの送付です。
予定では、2月中に印刷終了し、プレゼントの送付も完了させます。
名目上では、4月1日発行と書きますが、それは流通の関係もあるというより、桜の季節にスタートさせたいって気持ちの方が強いかもですね。4月発行の印刷物は多いので、3月は印刷屋さんはどこも繁忙期ですから、その時期をずらすことで、丁寧な印刷チェックをする時間を確保したいので、1月下旬〜2月上旬に印刷時期をもってきたという都合もあったりします。なんにせよ、市販されるよりも、一足早く、ご支援くださったみなさまにはお渡しします。

最後に、更新したプレゼント引換券の内容一覧表です。★=追加 です。
詳細は、今夜書きます。

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¥3,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ1枚 (商業利用可、配布不可)
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★¥5,000 の支援で受取る引換券
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★創刊号1冊
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¥10,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われていないアザーカット(A4サイズ)1枚 
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ3枚 (商業利用可、配布不可)
創刊号1冊(★readyfor特別版、市販品には掲載されていないページが追加されてます。)
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¥30,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われていないアザーカット(A4サイズ)1枚 
エキストラとして誌面に登場(群衆の一部) 
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ3枚 (商業利用可、配布不可)
★誌面で使われなかったポジフィルム1カット(世界で1点しかないレアものです。)
創刊号1冊(★readyfor特別版、市販品には掲載されていないページが追加されてます。)
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¥50,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われていないアザーカット(A4サイズ)1枚 
誌面一部にてポートレイトを掲載
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ3枚 (商業利用可、配布不可)
★誌面で使われなかったポジフィルム1カット(世界で1点しかないレアものです。)
創刊号1冊(★readyfor特別版、市販品には掲載されていないページが追加されてます。)
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¥100,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われた写真(B2ポスターサイズ)1枚
主要モデルの1人として誌面に登場
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ3枚 (商業利用可、配布不可)
★誌面で使われなかったポジフィルム1カット(世界で1点しかないレアものです。)
創刊号1冊(★readyfor特別版、市販品には掲載されていないページが追加されてます。)
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¥300,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われた写真(B2ポスターサイズ)1枚
1ページ分のビジュアルイメージ(広告不可)のリクエストにお応えします。
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ3枚 (商業利用可、配布不可)
★誌面で使われなかったポジフィルム1カット(世界で1点しかないレアものです。)
創刊号1冊(★readyfor特別版、市販品には掲載されていないページが追加されてます。)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
¥500,000 の支援で受取る引換券
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サンクスレター
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われた写真(B2ポスターサイズ)1枚
1ページ分のビジュアルイメージ(広告可)のリクエストにお応えします。
★ストックフォトとしてご自由にお使いいただける高解像度写真データ3枚 (商業利用可、配布不可)
★誌面で使われなかったポジフィルム1カット(世界で1点しかないレアものです。)
創刊号1冊(★readyfor特別版、市販品には掲載されていないページが追加されてます。)

世界最強のビジュアルマガジン 『拍手喝采』 を創刊するために、クラウドファンディングで資金集めしてます。広告売上よりも読者の皆様からの喝采を目指した編集方針のため、スタートをきるための資金=印刷費が足りません。それさえあれば、なんとか発行できます。 ご支援ください。よろしくお願いします!
クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/

2014年7月26日土曜日

撮影見学会をしようかと。

先日、うちの近所で生まれ育ったファッションデザイナーさんとお会いしました。実は、世界最強のビジュアルマガジンを作るんだ!ってつぶやいてるのをみて、私の作品を見てくださいとの売り込みだったんですが、ありがたい話ですね。 なんとか、クラウドファンディング達成しないと現実化できないとはいうものの、せっかくなので、世界最強のビジュアルマガジン“拍手喝采”クラウドファンディングのプロモーションを兼ねた撮影してみようと思います。撮影中のメイキングムービーも撮りたいと思ってます。

プロモーションを兼ねた撮影ですので、興味ある人は見学歓迎です!

写真は、他誌に掲載用に撮りおろしたものなので直接関係ないのですが、実は、うちの町内の空き地で撮影したものです。我が家の前も、ニューヨークやパリから見たら海外ロケだ!って考え方で、ふとしたところでおもしろい写真は撮れると思ってるのですが、おそらく、こんなかんじの撮影になると思います。

予定は未定なんですが、8/9(土)か10(日)あたりで考えてます。 クラウドファンディングしてもしなくても、見学自由です。 日程が確定したら、またお知らせしますね♪

世界最強のビジュアルマガジン 『拍手喝采』 を創刊するために、クラウドファンディングで資金集めしてます。広告売上よりも読者の皆様からの喝采を目指した編集方針のため、スタートをきるための資金=印刷費が足りません。それさえあれば、なんとか発行できます。 ご支援ください。よろしくお願いします!
クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/

2014年7月23日水曜日

引換券内容のおまけ追加アンケート


【相談】世界最強のビジュアルマガジン 拍手喝采 を創刊するためにクラウドファンディングしてます。 引換券の内容を1万円以上ものは、おまけを1点ずつ追加しようか、と、readyfor運営と相談してます。 なにかリクエストありますか?

https://readyfor.jp/projects/newmagazine













現状、こんなかんじ。
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¥3,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター 1個
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¥10,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
創刊号1冊
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われていないアザーカット(A4サイズ)1枚 
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¥30,000 の支援で受取る引換券
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サンクスレター
創刊号1冊
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われていないアザーカット(A4サイズ)1枚 
エキストラとして誌面に登場(群衆の一部) 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
¥50,000 の支援で受取る引換券
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サンクスレター
創刊号1冊
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われていないアザーカット(A4サイズ)1枚 
誌面一部にてポートレイトを掲載
ーーーーーーーーーーーーーーーー
¥100,000 の支援で受取る引換券
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サンクスレター
創刊号1冊
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われた写真(B2ポスターサイズ)1枚
主要モデルの1人として誌面に登場
ーーーーーーーーーーーーーーーー
¥300,000 の支援で受取る引換券
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サンクスレター
創刊号1冊
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われた写真(B2ポスターサイズ)1枚
1ページ分のビジュアルイメージ(広告不可)のリクエストにお応えします。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
¥500,000 の支援で受取る引換券
ーーーーーーーーーーーーーーーー
サンクスレター
創刊号1冊
出版打ち上げパーティーへのご招待
誌面に使われた写真(B2ポスターサイズ)1枚
1ページ分のビジュアルイメージ(広告可)のリクエストにお応えします。


世界最強のビジュアルマガジン 『拍手喝采』 を創刊するために、クラウドファンディングで資金集めしてます。広告売上よりも読者の皆様からの喝采を目指した編集方針のため、スタートをきるための資金=印刷費が足りません。それさえあれば、なんとか発行できます。 ご支援ください。よろしくお願いします!
クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/

2014年7月22日火曜日

誌面サイズ→A3に決定

現在、世界最強のビジュアルマガジンを目標に、雑誌創刊すべくクラウドファディングしてるところです。誌面サイズ、いろいろ調べてる中で、A3に決定します。 ぱらぱらとめくって見やすい実質上の最大サイズでしょう。これより大きいと、新聞みたいに、床に置いてみる方が見やすいです。 大きい方が迫力はあるとはいえ、ある程度のページ数も欲しいですし、結局は、バランスですね。 とはいうものの、選択肢は無数にあるはずでしたが、ある程度、最初からわかってた結論だったような気もします。 しかしながら、そういうことを、愚直に、ひとつひとつ問いただしていくことが、ビジュアルマガジンを世界最強にするために必要なことだと考えてるわけです。


世界最強のビジュアルマガジン 『拍手喝采』 を創刊するために、クラウドファンディングで資金集めしてます。広告売上よりも読者の皆様からの喝采を目指した編集方針のため、スタートをきるための資金=印刷費が足りません。それさえあれば、なんとか発行できます。 ご支援ください。よろしくお願いします!
クラウドファンディング→https://readyfor.jp/projects/newmagazine
米原敬太郎公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/